古代から近代哲学までの歴史
- BC624?タレス
哲学の祖、万物の根源は水
- BC582?ピタゴラス
ピタゴラスの定理で有名、万物の根源は数
- BC540?ヘラクレイトス
万物は流転する
- BC515?パルメニデス
存在論の祖、あるものはある、ないものはない
- BC490?プロタゴラス
人間は万物の尺度
- BC487?ゴルギアス
相対主義とソフィスト
- BC469?
汝自身を知れ、無知の自覚、ソクラテス式問答
- BC460?
万物の根源は原子
- BC427
イデア論、アカデメイア、幾何学
- BC384
倫理学、四原因説、形而上学、中庸、フィリア、正義
- BC335
ストア派の創始者
- BC342
エピクロス派の創始者
- AC354アウグスティヌス
教父哲学
- AC1225トマス・アクィナス
スコラ哲学の王
- AC1285オッカム
オッカムの剃刀で有名、経験論の先駆者
- AC1533モンテーニュ
モラリスト
- AC1561フランシス・ベーコン
知は力なり、イギリス経験論
- AC1588トマス・ホッブズ
『リヴァイアサン』万人の万人に対する戦い
- AC1596デカルト
我思う、ゆえに我あり
- AC1623パスカル
人間は考える葦である
- AC1632スピノザ
『エチカ』汎神論
- AC1632ジョン・ロック
『人間知性論』タブラ・ラサ
- AC1646ライプニッツ
予定調和
- AC1689モンテスキュー
啓蒙主義
- AC1685バークリー
存在するとは知覚されること
- AC1711ヒューム
人間は知覚の束である、因果関係
- AC1723アダム・スミス
自由放任主義、資本主義、神の見えざる手
- AC1724カント
『純粋理性批判』物自体、悟性
- AC1872バートランド・ラッセル
分析哲学
- AC1889
『論理哲学論考』言語ゲーム、写像理論
- AC1891ルドルフ・カルナップ
論理実証主義
- AC1902カール・ポパー
反証可能性
- AC1922トマス・クーン
パラダイムシフト
- AC1859エドムント・フッサール
現象学
- AC1889マルティン・ハイデガー
『存在と時間』
- AC1883カール・ヤスパース
限界状況
- AC1905ジャン=ポール・サルトル
実存は本質に先立つ
- AC1908モーリス・メルロ=ポンティ
身体図式
- AC1895マックス・ホルクハイマー
道具的理性
- AC1906ハンナ・アーレント
『全体主義の起源』
- AC1906エマニュエル・レヴィナス
- AC1857フェルディナント・ソシュール
- AC1908クロード・レヴィ・ストロース
- AC1926ミシェル・フーコー
- AC1930ジャック・デリダ
- AC1924ジャン=フランソワ・リオタール
- AC1908シモーヌ・ド・ボーヴォワール
- AC1935エドワード・サイード
- AC1933アントニオ・ネグリ